橿原市の北東部に位置する『小槻町』。近鉄大阪線『真管』駅に隣接する約2haほどのエリアと、北に440mほど離れたエリアの2か所で構成されています。室町時代のころより「ヲツキ」と呼ばれており、橿原市『小槻町』となったのは1956年(昭和31年)からです。町の北部中央には300年あまり前から村の氏神として祭られている春日神社があります。北部エリアの町中心部から『真管』駅までは徒歩20分程度。また、東部には国道24号線も縦断しているので車での移動も便利でしょう。
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